十数年前、Spark Station 10あたりを使っていた頃のお話。
メールは MHを使ってましたし、重いってのもありまして emacs/mule系は避けていました。
エディタと言えば、もっぱら vi、やっぱり viですよねっ (^^;)
すっかり jklh移動のキーバインドも慣れた頃、viの拡張機能搭載版のエディタ
vimの存在を知りました。(その拡張機能は tcshに出会った時くらいに衝撃を覚えました)
当時はマルチバイト未対応だったので 独自の日本語対応版Jvim+onewとか使ってました。
最近では vimは Windows版などもリリースされておりますので、
未だに vimは愛用させていただいております。(マルチバイト対応の Vim6.0良いですよねっ)
vi と比べて vimの優れる点と言えば、、、
1. カット&ペースト機能 (箱型も可能)
2. 画面分割して分割表示や複数ファイル表示が可能
3. UNDO/REDOが無限
4. レコーディング機能
他にもたくさんあるのですが、まぁ切がないと言うか、たぶん使い切れていないと言うか…(^^;)
そんな vimユーザが贈る、便利な .vimrc設定メモっ !!!
---------------------------------------------------------------------------------------
set report=1 ... 一括置換とかした時のレポート下限値(一個でもレポートさせる設定)
set showmode ... 現在のステータスをステータス行に表示(INSERTだとか、REPLACEだとか)
set ls=2 ... ステータスバーのカラー反転?
set ic ... 検索や置換時に大文字/小文字を区別しない
set tabstop=4 ... tabstop 8は横に間延びしすぎて嫌いです…
set nobackup ... 自動バックアップとかいらない人向け
set nowrap ... 1行が長い場合表示を折り返してくれるのを抑止
set ruler ... 今何行目? 何文字目? をステータスバーに表示してくれる機能
set undolevels=1000 ... UNDO/REDOの上限値設定
"
map ; : ... コロンよりセミコロンが好きなおおちゃくな人向け
map v @a ... レコーディング a の発動
map b @b ... レコーディング b の発動
map W ^W ... CTR+Wって指つりますよね…な人向け
map > ^W+ ... 複数表示させているときの画面拡大
map < ^W- ... 複数表示させているときの画面縮小
---------------------------------------------------------------------------------------
特にレコーディング機能は慣れると便利ですので、簡単な例題をご紹介しておきます。
.vimrcの設定として上の"map v @a"は仕込んでおいてください。
[例題] 1~100の数字を 1行に一つ記述。
1
2
3
~中略~
98
99
100
上記のようなイメージです、これを vimのレコーディング機能を用いてやるとどうなるか。
[step.1] まず、1行目に 1と書く。
[step.2] qa と打って レコーディング開始 (レコーディング aに記憶開始)
[step.3] yyでヤンクし、pでペーストする。
[step.4] 既にペーストした行に移動しているはずなので、ここで CTL+a (数字がインクリメントされる)
[step.5] q と打ち、レコーディング記憶の終了。
[step.6] あとは vを連打(mapしていないなら@a)、と言うか押しっぱなしで ok。
あっという間に 1~100のナンバリングが!!
まぁ、これはあくまで例題で実用性は無いのですが、もっと複雑な組み合わせとかにも使えますし、
それまでは、あ"~ scriptで処理するか~、、、てなことも、vimのレコーディング機能で出来てしまう、
…と言うことも結構ありました。 良かったらご参考まで。
それではまた。
造花のインテリアにご興味のある方は、造花の通販まで宜しくです。
2012年3月20日火曜日
なんか勝手に謎のファイル coreとか言うのが出来てガクブルしていたあの頃
まあ冗談ですけど、coreファイルって使わない人にとっては邪魔ですよね :P
異常終了とかしたプロセスのメモリイメージをそのままダンプしたものなので
ファイル容量も結構で大きかったりしますし…。
手慣れたプログラマなら coreファイル使ってデバッガであれこれしちゃうんでしょうけど。
デバッガなんて使ったことのない、嗜み程度の日曜プログラマには無用の長物でした ;(
そんな、私みたいな人に便利な、シェルの環境設定 (csh/tcsh系の場合)
% limit coredumpsize 0
…とすると、coreファイルを勝手に作らなくなります。
.cshrcにでも設定しておくのが良いでしょうー。
詳細に付きましては % man limit とかしてくださいませ。
ちなみに、一体いつ出来たのか不明な coreファイルを調べる方法として、
% file core
…とかすると、何のプログラムが強制終了した時に誕生したのか分かります。
まあ、limitで coredumpsizeを 0にしてしまえば、2度と出会うことも無くなるんですけどね。
それではまた。
お部屋を飾るインテリアとして、枯れないお花、高級造花アートフラワーがお勧めです♪
興味がある方はアートフラワー 通販からどうぞ。
よければ、知り合いブログ造花の写真館もよろしくです。
異常終了とかしたプロセスのメモリイメージをそのままダンプしたものなので
ファイル容量も結構で大きかったりしますし…。
手慣れたプログラマなら coreファイル使ってデバッガであれこれしちゃうんでしょうけど。
デバッガなんて使ったことのない、嗜み程度の日曜プログラマには無用の長物でした ;(
そんな、私みたいな人に便利な、シェルの環境設定 (csh/tcsh系の場合)
% limit coredumpsize 0
…とすると、coreファイルを勝手に作らなくなります。
.cshrcにでも設定しておくのが良いでしょうー。
詳細に付きましては % man limit とかしてくださいませ。
ちなみに、一体いつ出来たのか不明な coreファイルを調べる方法として、
% file core
…とかすると、何のプログラムが強制終了した時に誕生したのか分かります。
まあ、limitで coredumpsizeを 0にしてしまえば、2度と出会うことも無くなるんですけどね。
それではまた。
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2012年3月9日金曜日
rm -i を aliasする奴は信用するなと言われたあの頃
いやー、信用うんぬんはサテオキ、人それぞれ好みの問題ですよね~^^;)
思えばその先輩のおかげで私もすっかり rm -i しない派になりましたけど。
当時、私の周りのrm -i する派の意見:
Unixのファイルシステムとは ファイル削除(rm)を実行したら、
もう物理的に永遠に削除されてしまうのだよ?
MSDOSのように復活の呪文はないのだ!! 慎重すぎても損はしないのだ!!!
当時、私の周りのrm -i しない派の意見:
いやーそんなら、rmコマンド実行する前にチェックしとけば~?
いちいち yを連打するのは徒労と言うものです。
好みの問題で済めば良かったのですが、当時特定のWorkStationにおいては、
皆で同じ共有アカウントとか使うケースがあり、デフォルトの alias設定を
する派/しない派でもめたりする訳ですネ (笑
結局、しない派が負けて、その共有アカウントでは rm -i がデフォルトになりましたけど。
そんな時に便利な しない派の為の alias回避方法 :D
その1: ログイン直後に unalias rm する。
その2: フルパス (/bin/rm aaa とか)で書く。
その3: \rm aaa.txt コマンド先頭にバックスラッシュ(でaliasをエスケープする)
まあ、馴れると 3で対応するようになるのかな。
ちなみに、rm -i はしない派の私ですが、mv -i と cp -i は aliasしてます。
ワイルドカードを使った mv とか cpを使う人にとっては、これは設定しておかないと
後でかなり痛い目を見ることが…。
と言うことで、
unalias rm
alias mv 'mv -i'
alias cp 'cp -i'
…が、私の勝手なお勧めでっす。
ちなみに、rm -i の有効な使い道として、ひょんな拍子や知らない間に
出来てしまった消せないファイルを消す時に便利。
(^? ^H^H^H とかコントロールコードがファイル名に入り込んでしまったケース)
そんな時は rm -i * して、慎重にそのファイルが来た時に yすれば okなのさ~。
それではまた。
高品質な花材のみを使用した、枯れないお花、高級造花アートフラワーがお勧めです♪
お部屋を飾るインテリアとして如何でしょうか?
興味のある方は、春の新作、造花ユリとデルフィニウムのアレンジからどうぞ♪
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Unixのファイルシステムとは ファイル削除(rm)を実行したら、
もう物理的に永遠に削除されてしまうのだよ?
MSDOSのように復活の呪文はないのだ!! 慎重すぎても損はしないのだ!!!
当時、私の周りのrm -i しない派の意見:
いやーそんなら、rmコマンド実行する前にチェックしとけば~?
いちいち yを連打するのは徒労と言うものです。
好みの問題で済めば良かったのですが、当時特定のWorkStationにおいては、
皆で同じ共有アカウントとか使うケースがあり、デフォルトの alias設定を
する派/しない派でもめたりする訳ですネ (笑
結局、しない派が負けて、その共有アカウントでは rm -i がデフォルトになりましたけど。
そんな時に便利な しない派の為の alias回避方法 :D
その1: ログイン直後に unalias rm する。
その2: フルパス (/bin/rm aaa とか)で書く。
その3: \rm aaa.txt コマンド先頭にバックスラッシュ(でaliasをエスケープする)
まあ、馴れると 3で対応するようになるのかな。
ちなみに、rm -i はしない派の私ですが、mv -i と cp -i は aliasしてます。
ワイルドカードを使った mv とか cpを使う人にとっては、これは設定しておかないと
後でかなり痛い目を見ることが…。
と言うことで、
unalias rm
alias mv 'mv -i'
alias cp 'cp -i'
…が、私の勝手なお勧めでっす。
ちなみに、rm -i の有効な使い道として、ひょんな拍子や知らない間に
出来てしまった消せないファイルを消す時に便利。
(^? ^H^H^H とかコントロールコードがファイル名に入り込んでしまったケース)
そんな時は rm -i * して、慎重にそのファイルが来た時に yすれば okなのさ~。
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2012年3月5日月曜日
コマンド名が変わると挙動も変わるUnix文化
Unixの文化と言って良いのかどうかはサテオキ、Unixのコマンド群には
argv[0]を参照して振る舞いを変えるコマンドが結構あります。
代表的なモノでは cp mv ln とか、実は参照している実体は同じだったりします。
ハードリンクしているだけなんですな。
この辺は、
% cd /usr/bin/
% ls -il|sort
とかして、iノードが同じコマンド群を調べることが出来ます。
昔々、お仕事で複数のWorkStationを使ってた訳ですが、個々のマシンの管理者が違っていて
時には /usr/local/ 以下が 育っていない環境もありました。
ちょうど 圧縮コマンドが compress から gzip にとって代わろうとしていた時期でもあり、
圧縮コマンドとしての gzip その伸長(解凍)ツールとしての gunzipは必須でした。
中には gzipだけ入っていて gunzipが入っていない マシンとかもあり、
不便だな~と思いつつ、管理者にクレームを言う訳です :P
私「gzipは入っているのだけど、gunzipが入っていないっ! 入れておいてください!!」
管「んん?? gzip -d で ええやん????」
私「あ、-dオプション付ければ伸長(解凍)になるんですネ、知らなかった(汗」
「でも指が馴れちゃったので gunzipもやっぱ欲しいなあ~(しつこい)」
管「gzipをコピーすればええやん?」
私「はあああ?」
管「いやあ、gzipもgunzipもgzcatも全部同じ実体なのだが…?」
私「えっ……」
いやはや懐かしい思い出…。
そんな gzipも今や bzip2にとって代わられる時代になりましたが。
それではまた。
高品質な花材のみを使った、枯れないお花、高級造花アートフラワーがお勧めです。
お部屋を飾るインテリアフラワーとしても最適ですっ♪
興味のある方は今週のお勧め商品、造花アートフラワー通販「ガーベラのアレンジ」からどうぞ♪
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代表的なモノでは cp mv ln とか、実は参照している実体は同じだったりします。
ハードリンクしているだけなんですな。
この辺は、
% cd /usr/bin/
% ls -il|sort
とかして、iノードが同じコマンド群を調べることが出来ます。
昔々、お仕事で複数のWorkStationを使ってた訳ですが、個々のマシンの管理者が違っていて
時には /usr/local/ 以下が 育っていない環境もありました。
ちょうど 圧縮コマンドが compress から gzip にとって代わろうとしていた時期でもあり、
圧縮コマンドとしての gzip その伸長(解凍)ツールとしての gunzipは必須でした。
中には gzipだけ入っていて gunzipが入っていない マシンとかもあり、
不便だな~と思いつつ、管理者にクレームを言う訳です :P
私「gzipは入っているのだけど、gunzipが入っていないっ! 入れておいてください!!」
管「んん?? gzip -d で ええやん????」
私「あ、-dオプション付ければ伸長(解凍)になるんですネ、知らなかった(汗」
「でも指が馴れちゃったので gunzipもやっぱ欲しいなあ~(しつこい)」
管「gzipをコピーすればええやん?」
私「はあああ?」
管「いやあ、gzipもgunzipもgzcatも全部同じ実体なのだが…?」
私「えっ……」
いやはや懐かしい思い出…。
そんな gzipも今や bzip2にとって代わられる時代になりましたが。
それではまた。
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2012年2月17日金曜日
O/Sにおける改行コードのあれこれ
多種多様なO/Sを使っていると、たまに嵌るのが textファイルの改行コードの違いですね。
Unix系は <LF>のみ。 Windows系は <CR><LF>。 VAX/VMSは <CR>のみだったりと
まーなんで統一しとかなかったんですかねー、、、と言いたい (^^:)
ftpでは常に注意深く textファイルは asciiにして転送すればいいのだ!!!
まあ、その通りなんですけど、面倒ですよねー。
ちなみに、 ftpにおける asciiモードとは 変換転送をしていて、内部で
<CR><LF>を<LF>のみにとか、またはその逆を自動(勝手)に行っています。
ま、ある意味、もともとのファイルとは違うものが転送されているわけですネ。
これはこれで気持ち悪い(-_-〆)
bin(バイナリ―)は元のファイルをそのまま転送するモード。
そんなことから、Windows系よりも Unix系の方を多く使っていた時代は
textファイルの転送は Unix ←→ Windows間は全てbinモードでやってしまってましたね。
改行コードは Unix系の<LF>のみに統一してました。
Unixのtextファイルの改行コードは <LF>のみ。
Windowsのメモ帳とかで開くと改行認識されず、全部 1行で表示されてしまいますが(汗)
まーその辺は Windowsでも <LF>のみを改行コードとして認識するエディタはたくさん
ありますので、ソフトウエアでその辺はカバーしてました。
そんな私がお勧めする Windows系のテキストエディタは Vim ヽ(^。^)ノ
いあ、まあ、Unixでも Vim使っているんですけどね…。
Vimエディタについての詳細はまたそのうち。
ではでは~また~。
応援してます、造花屋さんのフラワー雑学もよろしく~ヽ(^。^)ノ
Unix系は <LF>のみ。 Windows系は <CR><LF>。 VAX/VMSは <CR>のみだったりと
まーなんで統一しとかなかったんですかねー、、、と言いたい (^^:)
ftpでは常に注意深く textファイルは asciiにして転送すればいいのだ!!!
まあ、その通りなんですけど、面倒ですよねー。
ちなみに、 ftpにおける asciiモードとは 変換転送をしていて、内部で
<CR><LF>を<LF>のみにとか、またはその逆を自動(勝手)に行っています。
ま、ある意味、もともとのファイルとは違うものが転送されているわけですネ。
これはこれで気持ち悪い(-_-〆)
bin(バイナリ―)は元のファイルをそのまま転送するモード。
そんなことから、Windows系よりも Unix系の方を多く使っていた時代は
textファイルの転送は Unix ←→ Windows間は全てbinモードでやってしまってましたね。
改行コードは Unix系の<LF>のみに統一してました。
Unixのtextファイルの改行コードは <LF>のみ。
Windowsのメモ帳とかで開くと改行認識されず、全部 1行で表示されてしまいますが(汗)
まーその辺は Windowsでも <LF>のみを改行コードとして認識するエディタはたくさん
ありますので、ソフトウエアでその辺はカバーしてました。
そんな私がお勧めする Windows系のテキストエディタは Vim ヽ(^。^)ノ
いあ、まあ、Unixでも Vim使っているんですけどね…。
Vimエディタについての詳細はまたそのうち。
ではでは~また~。
応援してます、造花屋さんのフラワー雑学もよろしく~ヽ(^。^)ノ
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